📗

レシピにアレルギー情報を連携できるの?

💡
メニュー管理機能に規格書のアレルギー情報を連携できます
 
Success point 🛩
  • 「IM連携」で規格書とメニュー管理の材料を連携する
  • 連携されている材料には「規格書」マークがつく!
  • レシピを構成するとレシピごとのアレルギー管理ができる
 
「IM連携」で規格書とメニュー管理の材料を連携する
メニュー管理機能のマイページにある「IM連携」から、規格書の連携を行えます。
※IM連携がない場合はインフォマートにお問い合わせください。
「規格書連携」にチェックを入れて「連携依頼する」で手動連携も可能ですが、画面下部にある「IM連携スケジュール」でタスクスケジュールを設定することで自動連携も可能です。
※連携される規格書は、回収済(確認完了)の規格書に限ります。
 
連携されている材料には「規格書」マークがつく!
材料に規格書が連携されている場合は、材料の一覧で「規格書」マークがつきます。
「規格書」マークをクリックすることで、BtoB規格書に切り替えなくても規格書を確認することができます。
 
レシピを構成するとレシピごとのアレルギー管理ができる
規格書マークがついている材料でレシピを構成すると、レシピごとのアレルギーができます。
※規格書を回収できない材料がある場合は、材料の編集からアレルギーの登録を行うことで規格書がなくてもアレルギー管理が可能です。